
体調不良のため、再来週からになります。
再来週から生理用品を設置しますが、
もう数が少なく、皆さんに提供することができません。
大人ではなく、小中高の女子のみ月に1つ提供させていただきます。
購入する資金もなく、備蓄の生理用品も入れ替えは5年後となります。
赤穂市の備蓄に生理用品はないんでしょうか。
提供いただけると助かるのですが…
どなたか市議会議員の方、危機管理に備蓄の備品について質問していただけると助かります。
昨日の子育て支援研修会で
これまでnpo等で活動されていたと言う移住の方が来てくださり、色々お話しを伺いました。
赤穂市でボランティアセンターや
npoセンターのような仕組みが全くなく、社協は市からの委託事業のみでいっぱいいっぱいなので、補助金や収益も得、市の為に活動してくださるようなnpoがたくさんあれば、市の流れも変わるのではと思います。
人の育成、資金の調達、
これが今の赤穂に欠けています。
また児童館にしても
これまでの様に未就園児だけの活動では維持は難しい状況になると思います。児童館も民間委託し、18歳までの子どもの支援の場と変えていかなければ、この4児童館の存続は難しいと思います。
前市長の子育て支援の公約として塩屋と東児童館はできましたが、(本来は前中学校区に一つでしたよね)
他市町では児童館はどんどんなくなりつつあります。
存続していくには、それなりの成果を上げる事が必要です。
議会でも、どなたか
この点について着眼していただきたいなぁと思います。
私は食材を配布しているので
市議にはなれません。
これからも課題を提供させて頂きます。課題の解決に繋げてくださる方に議員になって頂きたいなぁと思います。