ラ王を寄付しました

しそうこども食堂の
松井先生 
宍粟から
ラ王取りに来てくれました。
県内の中心部であれば
距離も近いのですが
播磨地域、特に西播磨は広いので、
企業からの支援の食品も1時間以上かけて取りに来て頂いています。
西播磨の子ども食堂に食品を流通できるシステムが必要だと思います。そうする事で
地域の格差がなくなるのではと考えます。
地域の格差は、子ども達の支援の格差です。
神戸、尼崎、西宮、明石などと比べても
大きな格差を感じます。
播磨地域で、姫路はネットワークがありますが、今のところは情報共有にとどまっていて
なんとか、うまく西播磨地域の子ども食堂に食品寄付の流通できるように頑張りたいと思います。